★シクソトロピーストレッチ、誕生!・・・・
呼吸困難感を和らげ、生活の質を高めるという呼吸筋ストレッチ体操の
効果はそのままに、筋肉のシクソトロピー現象を有効に働かせるストレッチ。
呼吸生理研究チームとスポーツ科学のプロフェッショナルたちとの
連携によって完成した、新しいトレーニング法です。
★シクソトロピーとは?
ギリシャ語のシクソ(刺激を与える)とトロピー(変化する)からの
言葉で物理化学現象である。
例えばホイップクリームは最初は液体であるが、かき混ぜると固体に変化する
その現象は筋肉内でも起こっている。
★シクソトロピーストレッチの効果・・・医科学的な証明
シクソトロピーストレッチは、呼吸筋だけではなく
全身の筋肉にも活用することで、
筋肉の弾性をアップさせ、肉体を柔らかく、
若々しく保つこともサポートします。
★ストレッチを始める前に、身体をチェック!…肩の関節、腰
★ストレッチするときのポイント!
�@呼吸法がポイント
ストレッチは、呼吸に合わせてゆっくり行うことが大切。
鼻からゆっくりと吸い、口からゆっくりと吐く。
胸の下部、体側部を動かす時は、吐く。
胸の上部、背中上部を動かす時は、吸う。
�Aメリハリが大切!
�B力加減に気をつけて。
�C無理せず、焦らず、気長に、がんばりすぎない。
1番目です。(首の筋肉がストレッチ)
左手を右の頭の上に添え、息を吸いながら、左に倒します。
楽な呼吸をしてもとに戻しましょう。
もう一度同じ動きをしてみましょう。
手を添え、吸いながら左に倒します。戻しましょう。
次に右手を左の頭の上に添え、息を吸いながら首を右に倒しましょう。
もとに戻します。楽な呼吸をしてください。も一度です。
手を添、息を吸いながら右に倒します。もとに戻しましょう。
2番目の体操です。(胸の息を吸う筋肉と背中の息を吸う筋肉をストレッチ)
両手を前で組み、丸い輪を作ります。
息を吸いながら、背中を曲げましょう。
頭を輪の方に近づけます。もとに戻します。
もう一度、輪を作り、息を吸いながら背中を前に曲げていきましょう。
楽に呼吸してもとに戻してください。
3番目です。(息を吐く筋肉のストレッチ)
息を吐きながら両手を上の方に上げます。肘が曲がっていても構いません。
あげられるところまでで結構です。息を吐き切ったら、もとに戻しましょう。
楽な呼吸をしてください。もう一度です。息を吐きながら両手を上にあげましょう。
楽な呼吸をしてもとに戻しましょう。
4番目です(息を吐く筋肉のストレッチ)
両腕を後ろに、息を吐きながら胸を上に持ち上げるようにしましょう。
吐き切ったらもとに戻します。楽な呼吸をしてください。もう一度です。
両腕を後ろに、息を吐きながら胸を上に持ち上げるようにしましょう。
吐き切ったらもとに戻してください。
ストレスが多く、不安も高い社会です。
ぜひこの呼吸筋ストレッチ体操で気分を和らげてみてください。
いつでも結構です気が付いたときに行ってみてください。
もう一度行いましょう。一つの動きを3回づつ繰り返してみてください。
このレッスンは1〜13まであります。
詳しくは、
本間生夫著「呼吸を変えるだけで健康になる-5分間シクソトロピーストレッチのすすめ-」
(講談社)をご覧ください。





