2017-02-14

東北復幸祭2017ご報告

先日お知らせした「第6回心をつなごう日本 東北復幸祭2017」ですが、2/11(土)に開催され無事終了しました。私たちNPO法人安らぎ呼吸プロジェクトは第3回から参加していますが、初めて参加したのが盛岡でした。今回また盛岡での開催とのことで、3年前を思い出しながら盛岡へ向かいました。

 

私たちが行う「安らぎ呼吸ワークショップ」ではまず本間先生による呼吸と心の関係についてのお話がありました。緊張していたり、何か不安なことがあったりすると呼吸が浅く速くなっていることに気づいたことがあると思います。「落ち着こう」と思ってもなかなかうまくいかないことも。そんなときはゆっくりと深呼吸。例えば船にはアンカー(いかり)があり、荒れた海でもアンカーを落とせば船は流されません。つまり呼吸は私たちの心と体のアンカーというわけです。

 

次はラッタッタ呼吸体操の実演です。体操実演ではインストラクターSahoさんのリードのもと地元盛岡市の子どもたち18名、東京有明医療大学の学生25名がステージに上がってラッタッタ呼吸体操を披露してくれました。最後は1000名以上いらっしゃる会場の皆さまと一緒にラッタッタ呼吸体操!ステージ、会場が一体となる姿は今回も本当に興奮しました。

 

このほか「岩手・内陸避難者の今」(盛岡市記録誌)の朗読、三陸花ホテルはまぎくの千代川 茂さんによるスピーチ、モーニング娘。OG(保田圭さん、石川梨華さん、吉澤ひとみさん)によるコンサートと、盛りだくさんの内容でした。特にモーニング娘。OGさんによるコンサートではヒット曲をたくさん披露してくださり、会場は笑顔笑顔の大盛り上がりでした!

 

主催の産経新聞社さんは今なお復興への道のりを歩んでいる人たちに寄り添い、復興に必要なことは何かを皆さまと共に考え、行動を起こすべくこのイベントを企画されています。「明日からまた笑顔でがんばろう!」と思えたら、またそのお手伝いができれば、とても素敵なことだと思います。

 

このイベントの模様は3/11の産経新聞に掲載される予定ですので、どうぞご覧ください。

2017-02-06

健康カプセル!ゲンキの時間

2/5(日)に放送された「健康カプセル!ゲンキの時間」に本間先生が出演しました。

テーマは「巻き肩」。巻き肩とは両肩が前に出て内側を向いている状態で、姿勢が悪いだけでなく、肩こりや冷え性などの原因にもなるそうです。

 

番組HP

http://hicbc.com/tv/genki/

 

そして姿勢の悪さは呼吸にも影響します。巻き肩の場合、胸が圧迫されるので呼吸が浅くなります。呼吸が浅くなると呼吸数が増えてきます。本間先生の研究によると、呼吸のリズムと感情を司る中枢は同じところにありますので、速い呼吸は不安などのネガティブな感情を引き起こしてしまいます。

 

そこで番組では巻き肩解消のストレッチと呼吸筋ストレッチ体操を紹介していました。番組では呼吸筋ストレッチ体操の中の1つだけ紹介していましたが、ほかにもいくつかありますのでぜひお試しください。まず胸がスッキリするのを実感すると思います。そして自然に深くゆっくりとした呼吸になり、気持ちも落ち着いてきますよ。

 

安らぎ呼吸プロジェクトHP

http://yasuragi-iki.jp/breath/?h=stretch

2017-02-02

産経新聞に掲載!

数日経ってしまいましたが、1/30(月)の産経新聞に私たち「安らぎ呼吸プロジェクト」の活動が紹介されました。

インターネットニュースはこちら

http://www.sankei.com/life/news/170130/lif1701300006-n1.html

 

この活動は高齢者施設に通う平均年齢80歳の方々に「呼吸筋ストレッチ体操」を行ってもらい、肺機能や不安感の動きを調べたものです。

 

呼吸筋ストレッチ体操には3つの効果があります。

 

  1. 息苦しさの軽減(胸がスッキリ)
  2. 肺機能の改善(老化予防)
  3. 気分の改善(不安感の軽減)

 

週に一度体操をしてもらい、半年ほど経過をみていきましたが、肺活量の向上、肺機能の改善、不安感の軽減などの効果がありました。一度の体操でも効果がありましたが、続けて行うことで、もともとの数値も良くなることが分かりました。

 

また他のグループではいけばなを実施。こちらのグループでは気分の改善のほか、創造性も上がっていました。

 

このさき本格化する高齢化社会に向けて、介護予防に役立てるべくこれからも体操を広めていきたいと思います。