2014-07-09

ラッタッタ呼吸体操はなぜいいの?

先日本間先生らのチームは岩手県宮古市の鍬ケ崎小学校にて「呼吸によるストレスマネジメント講座」を実施しました。子どもたちにはもっと分かりやすく「ラッタッタ呼吸体操はなぜいいの?」というタイトルにして授業形式で行いました。

 

鍬ケ崎小学校に行くのは今回で9回目。今までは体操の指導をメインに行っていて、今では毎朝「ラッタッタ呼吸体操」を行っているということで実技はバッチリです。今回はなぜこの体操が心と体の健康に良いのか、じっくり子どもたちにお話する機会となりました。

 

まず「気持ち」と「呼吸」がつながっているというお話。何人かの子どもたちに前に出てきてもらいます。これだけでも「何するんだろう?」と少しドキドキしますね。そして呼吸の測定。緊張しているせいか少し呼吸が速いようです。そしていつものラッタッタ呼吸体操!今回はいつもの体操のほか、あらたに「なかよし呼吸ストレッチ」と題し、お友達とペアになって体操するバージョンもやってもらいました。その後また呼吸の測定。自分たちの呼吸の動きを見ることで子どもたちは興味津々。最初に計ったときよりも呼吸数は落ち着いているようです。呼吸筋ストレッチ体操で呼吸をゆったり、気持ちが楽になることを実感してくれたでしょうか?

 

不安な気持ちやイライラ・緊張などを感じたときにどうやって気持ちを落ち着かせるか。この呼吸筋ストレッチ体操のほかにもお花をいける、音楽を聞く、歌を歌うなどいろいろな方法があることを子どもたちにはお話しました。自分に合ったものを上手に取り入れていくことが大事だと思いますが、呼吸筋ストレッチ体操を続けることでストレスに強くなり、心が強くなります。毎朝の体操をこのまま続けていってほしいと思います。