2018-02-27

東北復幸祭2018

2/24(土)、郡山市民文化センターにて「第7回心をつなごう日本 東北復幸祭2018」が開催されました。私たちNPO法人安らぎ呼吸プロジェクトは今年もこのイベントに参加させていただき、郡山の皆さまと「ラッタッタ呼吸体操」をしてまいりました。

 

今回は本間先生と認定NPO法人郡山ペップ子育てネットワーク理事長、菊池信太郎氏との対談が行われました。菊池先生は小児科医でもあります。普段から子どもたちと接するなかで、子どもたちにとって「遊び」がいかに重要であるかを語られました。

 

遊ぶことにより

・身体能力を育む

・社会性を育む

・意欲的な心を育む

といった、人として大事な要素が育まれるということです。

 

そしてなんといっても菊池先生の素晴らしいところは、その「遊び場」を作ってしまったところです!「ペップキッズ郡山」という屋内型施設で、親子一緒に楽しく遊んだり、スタッフのお兄さんお姉さんが遊びをサポートしてくれるそうです。そしてなんと無料!!これは本当にありがたい施設ですね。

 

「ペップキッズ郡山」HP

http://pep-kids-koriyama.com/

 

本間先生、菊池先生ともに震災後は主に子どもの心のケアに取り組んでこられました。子どもの心の成長には子ども時代の養育環境がとても大事だそうです。お二人の活動はまだまだ続きます。これからもがんばってください!

 

対談の後は「ラッタッタ呼吸体操」です。インストラクターのSahoさんと岡田恵子(あやこ)さんに指導していただき、郡山市の子どもたち、東京有明医療大学の学生さんたち、そして会場の皆さまと一緒に「ラッタッタ呼吸体操」で気持ち良く呼吸できました。会場のお客さんが「いい体操だったね」「気持ち良かったね」と言っているのを聞いてとてもうれしくなりました!

 

このほか福島ホープス監督・岩村明憲氏による講演、シンガーソングライター・平松愛理氏によるコンサートがあり、会場は大いに盛り上がりました。

 

東日本大震災からまもなく7年、インフラの復興だけでなく、心の復興も大事なことです。PTSDなどの精神的な障害は数年後、時には10年後などに発症することもあるそうです。セルフケアとしてラッタッタ呼吸体操(呼吸筋ストレッチ体操)を活用していただき、心身ともに健やかな生活にお役立ていただければとてもうれしいです。

 

このイベントの模様は3/11の産経新聞に掲載される予定ですので、どうぞご覧ください。