2018-08-06

新刊のお知らせ「すべての不調は呼吸が原因」

本間先生の新刊が出版されました。

タイトルは「すべての不調は呼吸が原因」(幻冬舎新書 780円+税)。

 

結構大胆なタイトル!

そして各章のタイトルは

第1章       呼吸のせいで「老化」していませんか?

第2章       大切なのは酸素でなく二酸化炭素だった

第3章       呼吸筋を鍛えれば、寿命は10年延びる!

第4章       このトレーニングで「最高の呼吸」が手に入る!

第5章       呼吸のお悩み解決Q&A

第6章       呼吸を変えると、人生も変わる

 

となっています。とっても気になる内容ですよね。

 

健康番組や雑誌などでも「呼吸」をテーマに取り上げることが増えてきているようです。「呼吸」を変えることで体調やメンタルの部分が改善していく、ということが少しずつ浸透してきました。

 

「呼吸」を変えるとなぜそんなにいいの?

この本を読んでその疑問を解消してください。そして良い呼吸を手に入れて、元気な心と体をキープしていきましょう!

2018-07-24

アドバンスコース開講

7/14、15の2日間にわたり、第1回となるアドバンスコース講習会を行いました。この講習会を受け試験に合格すると、当NPOが認定する呼吸筋ストレッチ体操認定指導士として活動できるようになります。今回5名の認定指導士が誕生しました!

 

1日目は本間先生による理論編の講義です。

・呼吸の基本

・呼吸に関わる筋肉

・呼吸と脳

・シクソトロピー呼吸筋ストレッチ体操

 

以上の項目について、半日かけてじっくりと学びます。中には医学生でも知らないであろう内容も含まれていて(本間先生談)とても充実した講義でした。

 

2日目は永井先生による呼吸筋ストレッチ体操の実技指導です。

まずは自分でやる呼吸筋ストレッチ体操のパターンを復習、ポイントをつかんだうえで、実際に人に指導するときにどのように指導するかを永井先生がひとりひとりチェックします。今回の5名の受講生の方々、それぞれのバックグラウンドや個性が出ていて、同じ体操を指導するのでもこんなに違うのかーと、とても勉強になりました。

 

他には体操を補助するときのポイントや、より効果を高めるための補助の仕方など、マンツーマンで学びます。

私も半日一緒に体操していたら、呼吸筋ストレッチ体操で筋肉痛になりそうでした・・・

実際には無理のないように、5分もやればしっかり効きます!

 

理論編、実技編それぞれの試験は決して簡単ではありませんが、皆さん講習会の前に予習されていて、しっかり復習されていたようで無事全員合格されました!第1期認定指導士の方々にはこれから私たちの仲間として、一緒に呼吸筋ストレッチ体操を広めていっていただきたいと思います。

2018-06-11

日経ヘルスに掲載されました

現在発売中の「日経ヘルス」7月号に呼吸筋ストレッチ体操が紹介されています。7月号のテーマは「自律神経が整う休息ストレッチ」。

 

読者アンケートの読みたいテーマ、ナンバーワンが「自律神経ケア」ということですので、お疲れの方が多いのでしょうか。梅雨のこの時期は気分がすっきりしないこともありますよね。そんなときは呼吸筋ストレッチ体操で心も体もほぐしていきましょう。

 

呼吸筋ストレッチ体操をすることで、呼吸をするときに必要な呼吸筋が柔らかくなり、呼吸がゆったりとしてきます。

 

呼吸筋ストレッチ体操の3つの効果

・息苦しさの軽減→胸がすっきり

・肺機能の改善→老化予防

・情動・気分の安定→不安の解消

 

「吸う」「吐く」のタイミングを合わせながらストレッチすることがこの体操の最大の特徴です。呼吸が深くなることを実感してください。

2018-05-14

第5回ベーシックコース講習会を開催しました

5/12(土)、東京茅場町にて第5回となる「ドクター本間の呼吸筋ストレッチ体操 ベーシックコース講習会」を開催いたしました。

 

今回も本間先生による呼吸の講義から始まります。呼吸のメカニズム、脳と呼吸の関係について学び、呼吸筋ストレッチ体操の3つの効果をお伝えします。

 

  1. 息苦しさの軽減→胸がスッキリ
  2. 肺機能の改善→老化予防
  3. 情動・気分の安定→不安の解消

 

後半は永井猛先生による呼吸筋ストレッチ体操の実践、指導です。永井先生の声に合わせて参加者の皆さんで呼吸を意識しながらストレッチ。だいたい出来ているように見えましたが、永井先生がひとりひとりポーズをチェックしながら指導すると、「呼吸が深くなった」「ストレッチが効いている」などの声があがり、効果を実感されたようです。

 

自分ひとりだと出来ているのかどうか分からないかもしれませんが、直接指導を受けると「この感じか!」というのが分かると思います。呼吸筋ストレッチ体操の効果を確実に実感するために、どうぞ講習会にご参加いただき、心身の健康にお役立てください。今後の予定は決まり次第、お伝えいたします。

2018-05-10

The Japan Newsに掲載されました

5月6日付の読売新聞英字紙「The Japan News」に本間先生の活動が紹介される記事が掲載されました。

 

タイトルは「Specialist develops new respiratory exercise that gives mind a breather(呼吸の専門医が心まで元気にする呼吸体操を開発)」。

 

東日本大震災後、子どもの心のケアとして東北の小学校で呼吸筋ストレッチ体操を指導、京都の社会福祉施設で高齢者に呼吸筋ストレッチ体操を指導、また本間先生が学長を務める東京有明医療大学と姉妹校になっているモンゴルの学校で本間先生が講演した際、現地の子どもたちにラッタッタ呼吸体操(呼吸筋ストレッチ体操)を指導したことをきっかけに、今後モンゴルで呼吸筋ストレッチ体操を広める活動を予定していることなどが紹介されています。

 

The Japan News web site

http://the-japan-news.com/news/article/0004410849

 

モンゴルでは現地の指導者が子どもたちに呼吸筋ストレッチ体操を指導している様子がテレビで放送されたりと、かなり広まっているようです。モンゴル・ウランバートルでは大気汚染の問題がありますので、息苦しさの改善や肺機能の改善の効果のある呼吸筋ストレッチ体操は是非とも取り入れてもらいたいと思います。

 

日本にとどまらず、世界でも注目され始めている本間先生の研究。どんどん広がっています。

2018-04-12

ガッテンに出演しました

昨日のNHK「ガッテン」に本間先生が出演しました!

テーマは「肺ストレッチで体が変わる!呼吸コントロールSP」

番組では本間先生のチームが取り組んでいる最新の研究が紹介されました。

 

以前よりこのブログでも「良い呼吸」を身に付けて心身を健康にしましょう、とお伝えしていますが、今回の「良い呼吸」とはズバリ呼吸の回数を減らす、です。

呼吸の回数が減ると、いったいどんな効果があるのでしょうか。

・血圧低下

・冷え改善

・肩こり改善

・快眠

・ストレス軽減

 

本当に良いことずくめです。

でも呼吸って普段は無意識にしているものですから、減らすといってもどうすればいいのでしょうか?そこで「呼吸筋ストレッチ体操」です!

呼吸筋ストレッチ体操は「NPO法人安らぎ呼吸プロジェクト」のHPに簡単に紹介されています。

http://yasuragi-iki.jp/breath/?h=stret

 

この体操を継続的に行うと普段無意識にしている呼吸がゆっくりになる効果があります。

番組では平均的な呼吸の数は1分間に15回といっていましたが、これは個人差があります。ゲストの3名のかたもバラバラでした。呼吸にも個性がありますね。普段の自分の呼吸がゆったりすればいいので、例えば普段25回の人が20回になっても効果があります。

 

呼吸筋ストレッチ体操についてもっと知りたい!という方は「NPO法人安らぎ呼吸プロジェクト」で講習会を開催しておりますので、こちらにご参加ください。本間先生による講義と当法人エグゼクティブトレーナー永井猛先生による体操指導があります。

 

「ドクター本間の呼吸筋ストレッチ体操 ベーシックコース講習会」

日時 2018年5月12日(土)14時~16時

場所 東京 茅場町

受講料 9,000円

申込方法 1.氏名2.住所3.連絡先電話番号4.連絡先E-mail を明記のうえ、下記のアドレスまでお送りください。

E-mail yasuragi.npo@fordays.jp

 

http://yasuragi-iki.jp/support/

 

2018-04-02

メディア出演情報

いよいよ今日から新年度のスタートですね。本年度もどうぞよろしくお願いいたします。

新年度といえば、新しい環境でスタートを切るという方もたくさんいらっしゃることでしょう。期待もあり不安もあると思います。「呼吸」を使って気持ちをラクにできますよ。

 

さて本間先生が相次いでメディアに登場しますのでお知らせします。

 

婦人画報5月号(3/31発売)

テーマ「心まで、ほどける呼吸」

呼吸と心の密接な関係について解説しています。呼吸筋ストレッチ体操(シクソトロピーストレッチ)もイラスト入りで紹介されています。

 

NHK総合テレビ ガッテン 4/11(水)19:30放送

テーマ「肺ストレッチで体が変わる!呼吸コントロールSP」

http://www9.nhk.or.jp/gatten/

 

ここでも呼吸筋ストレッチ体操を紹介します。また取り組み中の最新研究についてもご紹介します。

 

ぜひご覧いただき、新しいスタートの不安を吹き飛ばしてくださいね。

2018-02-27

東北復幸祭2018

2/24(土)、郡山市民文化センターにて「第7回心をつなごう日本 東北復幸祭2018」が開催されました。私たちNPO法人安らぎ呼吸プロジェクトは今年もこのイベントに参加させていただき、郡山の皆さまと「ラッタッタ呼吸体操」をしてまいりました。

 

今回は本間先生と認定NPO法人郡山ペップ子育てネットワーク理事長、菊池信太郎氏との対談が行われました。菊池先生は小児科医でもあります。普段から子どもたちと接するなかで、子どもたちにとって「遊び」がいかに重要であるかを語られました。

 

遊ぶことにより

・身体能力を育む

・社会性を育む

・意欲的な心を育む

といった、人として大事な要素が育まれるということです。

 

そしてなんといっても菊池先生の素晴らしいところは、その「遊び場」を作ってしまったところです!「ペップキッズ郡山」という屋内型施設で、親子一緒に楽しく遊んだり、スタッフのお兄さんお姉さんが遊びをサポートしてくれるそうです。そしてなんと無料!!これは本当にありがたい施設ですね。

 

「ペップキッズ郡山」HP

http://pep-kids-koriyama.com/

 

本間先生、菊池先生ともに震災後は主に子どもの心のケアに取り組んでこられました。子どもの心の成長には子ども時代の養育環境がとても大事だそうです。お二人の活動はまだまだ続きます。これからもがんばってください!

 

対談の後は「ラッタッタ呼吸体操」です。インストラクターのSahoさんと岡田恵子(あやこ)さんに指導していただき、郡山市の子どもたち、東京有明医療大学の学生さんたち、そして会場の皆さまと一緒に「ラッタッタ呼吸体操」で気持ち良く呼吸できました。会場のお客さんが「いい体操だったね」「気持ち良かったね」と言っているのを聞いてとてもうれしくなりました!

 

このほか福島ホープス監督・岩村明憲氏による講演、シンガーソングライター・平松愛理氏によるコンサートがあり、会場は大いに盛り上がりました。

 

東日本大震災からまもなく7年、インフラの復興だけでなく、心の復興も大事なことです。PTSDなどの精神的な障害は数年後、時には10年後などに発症することもあるそうです。セルフケアとしてラッタッタ呼吸体操(呼吸筋ストレッチ体操)を活用していただき、心身ともに健やかな生活にお役立ていただければとてもうれしいです。

 

このイベントの模様は3/11の産経新聞に掲載される予定ですので、どうぞご覧ください。

2018-01-26

ベーシックコース講習会のご案内(2/17開催)

今年初めての「ドクター本間の呼吸筋ストレッチ体操 ベーシックコース」開催のご案内です。この講習会では呼吸筋ストレッチ体操の基本を学びます。「セルフケアに役立てたい」「仲間と一緒に体操したい」という方はぜひご参加ください。

 

開催日:2018年2月17日(土)14:00~16:00

場所:東京 茅場町

対象:呼吸筋ストレッチ体操に興味のある方でしたらどなたでも

受講料:9,000円

 

呼吸筋ストレッチ体操には3つの効果があります。

  1. 息苦しさの軽減→胸がスッキリ
  2. 肺機能の改善→老化予防
  3. 情動・気分の安定→不安の解消

 

加齢やストレスなどにより、呼吸が浅い人が増えています。浅い呼吸は心身の不調の原因になることがあります。「ドクター本間の呼吸筋ストレッチ体操」を学び、良い呼吸を身に付けて健やかな生活にお役立てください。

 

お申し込みは「安らぎ呼吸プロジェクト」事務局

yasuragi.npo@fordays.jp

まで、メールでお願いいたします。

2017-11-08

第12回呼吸リハビリテーションサイエンスフォーラム

11/4(土)、兵庫医療大学にて第12回呼吸リハビリテーションサイエンスフォーラムが開催されました(大会長 兵庫医療大学大学院医療科学研究科 玉木彰先生)。このフォーラムは呼吸リハビリテーションに関する研究発表および情報交換をおこない、呼吸リハビリテーションの発展に寄与していくことを目的に設立されました。本間先生はこのフォーラムの顧問を務めています。

 

会場となった兵庫医療大学オクタホールは目の前が海、ステージの後ろは大きな窓から海が見え、また客席は一列ずつ段差が設けられどの席からもステージが良く見えるようになっていて本当に素晴らしいホールでした。

 

当日は以下の講演が行われました。

「呼吸運動の考え方とアセスメント」

順天堂大学リハビリテーション医学 佐野裕子先生

「COPDの身体活動性と呼吸リハビリテーション」

京都大学医学部附属病院助教 佐藤晋先生

「骨格筋電気刺激を用いた早期リハビリテーション」

兵庫医療大学大学院医療科学研究科教授 玉木彰先生

「呼吸筋ストレッチ体操の理論と実際」

東京有明医療大学学長 本間生夫先生

「慢性呼吸不全患者に対する栄養療法」

奈良県立医科大学第内科学第二講座病院教授 吉川雅則先生

「セルフマネージメント教育とICT」

順天堂大学大学院医療看護学研究科教授 植木純先生

 

医療従事者や学生など300名以上の参加があり、特に今回のフォーラムには100名ほどの学生の参加があり、会場は若い熱気に包まれて活発な議論が行われました。回を重ねる度に参加者が増えていますので、ますます発展するよう事務局として気を引き締めていきたいと思います。

 

来年は東京で開催の予定です(2018年10月20日予定)。

詳しい情報は呼吸リハビリテーションサイエンスフォーラムHPにてご確認ください。

http://www.iki-iku.com/fsrr/